帝京八王子中学校高等学校からのお知らせ

中学1年 大山・小田原 校外授業

2021/05/13

学校行事

5月12日(水)~13日(木)の1泊2日で、中学1年生22名は神奈川県の大山・小田原方面に校外授業に行ってきました。

1日目は大山を訪れました。入山式では、伊勢原市の観光課の方々や大山の皆様からの大変な歓迎をいただきました。

  

宿坊にて法被と木太刀を受け取り、江戸時代からの伝統的な大山詣での準備が完了。お祓いを受け、昼食をいただいたら早速出発です。初めこそ足取り重く、不平不満が口からこぼれたりしましたが、すぐにペースを掴み、元気よく山を登っていきます。先導師の方から見どころの案内をいただきながら、大山の自然を満喫することができました。

 

 

 
 
登るのに難儀する生徒もいましたが、互いに励まし合いながら、全員無事に目的地の阿夫利神社下社に到着。事前学習でお世話になった目黒宮司に2週間ぶりに再会しました。厳粛な雰囲気の中、正式参拝を体験した生徒たち。歴史と伝統の重みを実感できたようです。江戸時代から伝わる巨大な木太刀などの貴重な品々や遥か房総半島まで望める雄大な絶景に目を奪われました。

 

 

帰りはケーブルカーに乗り、こま参道のお土産屋さんを物色。たくさんのお土産を抱えて帰る生徒もいました。

寄宿後は大山名物のとうふ作り体験です。大山はきれいでおいしい水が豊富で、豆乳やにがりから自分で作ったとうふは生徒たちにとって格別の味だったと思います。

 

夜は能楽堂に移動しての能楽教室です。能にも精通した目黒宮司による能楽教室は生徒たちに楽しく分かり易い内容で、本物の面や朗々とした謡いを直に体験できる貴重な機会となりました。能の舞台に立ち、歩き方や謡い方を体験した生徒たちには忘れられない思い出となったと思います。

 

 

  

2日目の朝食後には浄書体験をしました。写経のように神社の祝詞を筆で書き写します。日頃には無い生徒たちの緊張した面持ちが見られました。とても丁寧に書いている生徒もいて、良いお土産になりました。

 

離山式でお世話になった方々へ感謝の意を伝え、一同は小田原に向けて出発しました。

 

最初は小田原城に向かいます。朝からあいにくの雨で、雨宿りを兼ねて先に隣接する小田原市郷土文化会館を見学しました。古代の遺跡から近年の小田原の発展まで、貴重な品々を見学しました。

 

雨脚が弱まったところで小田原城前で記念撮影。その後、小田原場内を見学しました。有名な小田原城の歴史を、北条市の興亡や明治時代の廃城、昭和の復元などの歴史を学びました。天守閣の展望台からの眺めは雨雲に遮られてしまいましたが、晴れていれば雄大な風景が望めたと思います。

 

かまぼこの名店、鈴廣で昼食をいただき、お土産を物色した後は、畑宿にて名物の寄木造りを体験しました。3色の木片を組み合わせ、オリジナルの模様を組み立てます。幾何学的な模様や生き物を象ったもの、中には立体にチャレンジしている生徒もいて、それぞれの感性が良く表れていました。

 

 

今回の校外授業では、さまざまな体験をしてきました。日本の歴史や伝統文化、建築を肌で感じることができたと思います。来年度の奈良・京都への修学旅行を加え、3年生で行くイギリス修学旅行での異文化体験の大きな糧となりました。日本の文化を知ってはじめて海外の文化を学ぶことができるという教育方針の下、今回学んだ内容を今後に生かして行きたいと思います。





 

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