帝京八王子中学校高等学校からのお知らせ

ダンス部 「Bリーグ ハーフタイム・ショー」出演

2017/02/26

クラブ活動

2月26日(日)に本校ダンス部が、エスフォルタアリーナ八王子にて行われた、プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」のハーフタイムショーに出演致しました。
今回お誘いを頂いたのは、「東京サンレーヴス」さんという多摩地域を中心に活動しているBリーグ3部のチームです。
当日は「東京八王子トレインズ」との共催ということで、施設に入る前の入口から会場の中まで両チームの旗が所狭しと飾られており、賑やかな会場となっておりました。


受付を済ませると、試合開始時間までしばらく時間がありました。
この時期はテスト直前という事もあり、着替えを済ませた生徒たちは、施設内にあるテーブル席で試験勉強の時間を取りました。

今回のイベント出演にあたっては、試験勉強を疎かにしないことを部員全員で約束し、当日の出演時間相当分の勉強時間を捻出するために、“毎日15分勉強時間を増やそう”を合言葉に準備をしてきました。
そのため、朝の集合までの僅かな時間さえも、立ったままノートやプリントを手に暗記に取り組む生徒たちの姿が見られました。テーブルに座ってからも、分からない部分を確認し合ったり、互いに問題を出し合ったりと、高い意識を持って取り組む姿が見られ、大変感心しました。
特に上級生には集中力の高さが感じられ、後輩たちにそのような先輩の姿を、今後の良い手本としてもらいたいと思いました。

試合開始時刻に合わせて会場に戻ると、コートまで3メートルという距離で観戦することができ、すぐ目の前で白熱した試合が展開されていきました。長身の選手が悠々とゴールを決める姿や、軽々と放ったスリーポイントシュートが鮮やかに決まる度に、歓声が沸き起こりました。

興奮が収まらぬうちに、あっという間にハーフタイムの時間となり、緊張の中、生徒たちは広いコートに飛び出して行きました。



リハーサルはもちろん、立ち位置確認さえもない、ぶっつけ本番でしたが、普段とは異なる広い舞台を大きく使って踊っていました。

今回は短い出演時間でしたが、準備した2曲共が運動量の多い曲となっており、緊張も相まってかなりの体力を消耗したはずですが、最後まで精一杯踊ってくれました。



今回の出演は卒業を控えた高3生も数名参加し、生徒たちにとっては引退した高3と一緒に踊ることができた思い出深いイベントとなりました。

試合は最後まで勝敗予想のつかないシーソーゲームとなり、初めてバスケットボールの試合を観戦した生徒にとっては、刺激的な体験になったはずです。最終結果は62対60という僅差で「東京サンレーヴス」の勝利となりました。

Bリーグが発足してわずか5ヶ月というこのタイミングに、しかも、チームの方からお声かけ頂き、試験前という難しい時期にも関わらず出演まで叶ったことは、子ども達が長い将来どこかで振り返った時に必ず良い経験となることでしょう。
また、当日はたくさんの保護者の方に現地までの生徒の送迎をしていただきました。いつもながら、部活動へのご理解を頂き、ご協力していただける保護者の皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。

このところ、各方面から出演のご依頼を頂く機会が急激に増えてまいりました。
これは、今現役でパフォーマンスをしている生徒たちだけでなく、これまでのダンス部の歴史を作ってきたたくさんの部員が、一つひとつのパフォーマンスと真摯に向き合ってきた結果であり、また、そのサポートをしてくださったご家族の皆様や、これまで関わってきた多くのイベントのスタッフ・関係者の皆様のおかげと考えます。
沢山の方々から支えられていることを実感し、各イベントに出させていただけることがいかに恵まれているのかということを肝に銘じて、今後も活動していきたいと思います。

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